こんにちは!大分の工務店SAKAI株式会社/サラダホーム ブランド推進部WEBチームの田染大輝です!
「モデルハウス工事の裏側」と題して前回、前々回は工務部の宮本が
お伝えしましたが、今回は第3弾を田染がお届けします!
今月上旬に無事棟上げまで完了し、現在は大工工事が順調に進んでおります!
棟上げ完了後、まずは窓が取付けられました。
この窓からはシンボルツリーが見える予定です。内と外の繋がりを感じられる
開放感のある空間がテーマの新モデルハウス。この部分以外にも様々な工夫が仕掛けられています!
次は床貼りの様子です。
床材は前モデルハウス同様にパインの無垢フローリングです!
ナチュラルな色合いが特徴の床材ですが、年月が経つにつれて
経年変化していき、風合いを楽しめる素材です^ ^
ちなみに前モデルハウスの閉展後の写真はこちら↓↓↓
左側の、テーブルを置いていた部分は日が当たったり、人が歩かなかった部分なので
ほぼそのままの色を維持していますが、それ以外の部分は経年変化が起こっています。
※このお部屋は日がよく当たるお部屋ではありません。ですがモデルハウスで
何千人もの人がこの場所を歩いているため、経年変化が大きく出ています。
こういった変化を楽しめるのも無垢材の良いところですね!
話が逸れましたが工事の様子に戻ります。次は壁貼りです!
サラダホームではハイクリンボードというピンクの石膏ボードを下地に
使うので、しっくいを塗る前は室内がピンクに染まります!
ビスのピッチも等間隔で施工されており、大工さんの丁寧な作業が
見て取れますね!
子ども部屋には造り付けのカウンターも設置しました。
家具を置かずに暮らせる工夫を、モデルハウスにも取り入れています!
その他にも様々なアイデアを取り入れたモデルハウス、11月のオープンまで
楽しみにお待ちください!
それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
以上、サラダホーム ブランド推進部WEBチームの田染でした!
その他の現場ブログはこちらから
サラダホーム資料請求はこちらから
サラダホームデザイン分譲住宅ラインナップはこちらから