春先になると花粉症の症状がつらくなり、室内でも鼻水や目のかゆみが止まらないことがあります。市販の空気清浄機だけでは不十分と感じる人も多いのではないでしょうか。
こまめに掃除していても症状が改善せず、外の空気を取り込むたびに喉がイガイガするという悩みを抱える方も少なくありません。
こうした状況に対して、住まいの素材として注目されているのが「漆喰」です。自然素材である漆喰には、空気を整える特性があり、花粉対策にも効果が期待されています。
今回は、漆喰の特性と花粉症対策としての活用方法について詳しく解説します。
漆喰の特性と効果とは?

漆喰は自然素材として、空気を整えるさまざまな効果があります。
まず、漆喰には湿度を調整する力があります。これにより、室内に花粉が舞いにくくなります。湿気が多いと空気中の粒子が飛散しやすくなりますが、漆喰が湿気を適度に吸収・放出することで、花粉が浮遊しにくくなります。
また、空気中の有害物質や化学物質を吸着する特性もあり、室内の空気を清潔に保ちやすくなります。これにより、アレルギーの原因となる物質の濃度を下げる効果も期待されています。
さらに、漆喰は静電気をためこまない性質をもつため、花粉などの微粒子が壁や天井に吸い寄せられにくくなります。
加えて、漆喰は強アルカリ性のため、細菌やウイルスの増殖を抑える作用も確認されています。ただし、抗菌・抗ウイルス作用があることは事実ですが、その効果が具体的にどの程度の範囲に及ぶのかについては、引き続き科学的根拠の蓄積が求められます。
このように、漆喰は空気環境を整える機能に優れており、花粉対策として有効な素材といえます。
次は、漆喰が花粉症対策としてどのように活用できるかをみていきます。
花粉症対策としての漆喰の活用とは?

漆喰は、花粉の影響を軽減する住まいづくりに適しています。
その理由は、漆喰のもつ調湿作用と空気清浄機能によって、花粉が室内に舞い上がりにくくなるからです。春先は乾燥しやすく、花粉が浮遊しやすい時期ですが、漆喰は湿度を適度に保つことで花粉の飛散を抑えてくれます。
さらに、静電気を発生しにくい素材であるため、空中に舞う花粉を壁や家具に引き寄せにくくなります。これにより、室内での花粉の滞留が減り、症状の軽減につながることが期待されます。
また、空気中の不純物を吸着する漆喰の性質は、アレルギーの原因物質の濃度を下げるうえでも役立ちます。これにより、日常生活のなかで快適さを感じる時間が増えていくでしょう。
花粉の季節において、室内環境を整えることは非常に重要です。漆喰を取り入れることで、より快適に過ごせる住空間を手に入れられる可能性があります。
実際にいただいたお声です!※Google口コミより抜粋しています。
大分市E様
アパート暮らしのときは、子どもが毎月のように風邪をひいてましたが、しっくいの家に住み出してからはまだ一度も風邪をひいてません。
大分市W様
SAKAIさんの漆喰の家を建てた友人のお宅にお邪魔した際に漆喰壁にとても興味を持ったのがきっかけです。外観はまぶしいくらいの白でとてもきれいですし、部屋の中の漆喰壁もとても清潔感があり、満足しております。
まとめ
花粉症による生活への影響を減らすには、室内の空気環境を整えることが大切です。その手段のひとつとして、漆喰の持つ調湿性、空気清浄力、静電気の抑制作用が効果的であることをお伝えしました。
花粉の季節をより快適に過ごすために、住まいに漆喰を取り入れることを検討してみてはいかがでしょうか。
SAKAIでは実際に漆喰の性能を体験できる体幹ショールームがございます。
ぜひ気になった方はご予約ください!