サラダホーム・SAKAIの取り組み part.2

WRITER　SAKAI株式会社

2021/04/23

皆さま、こんにちは。

大分の注文住宅工務店サラダホーム・SAKAI株式会社ブランド推進部の阿部茉伊香です。

最近は、ようやく春の兆しが見えてきましたね！日中もとても暖かく過ごしやすい日々が続いています。暖かくはなりましたが、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。

さて、本日はサラダホームの取り組みについてお話させていただきます。

ここ数年で時代は大きく変化しました。新型コロナウイルス感染症の影響で様々なことが変化しましたが、悪いことだけでなく、コロナの影響があったからこそインターネットの普及やAIの発展があったと思います。

サラダホームでも時代に合わせて様々なことが変化して進化しました。今回は、メディアの方にも取り上げていただいているサラダホーム・SAKAIの取り組みを皆様にもブログを通じてお伝えさせていただきます。

①下郡モデルハウス

4月17日に下郡にある新モデルハウスがオープンしました！オープンイベントとして4月17日（土）・18日（日）にモデルハウスにてOBS住宅博とSAKAIマルシェを開催しました。開催には沢山の出展企業様にご協力いただき本当に感謝です。

2日のみの限定イベントでしたが、約500組を超える方にお越しいただきました。

起こしくださった皆さま、誠にありがとうございます。イベントにはお客様だけでなく、OBSのマスコットキャラクターのまるんちゃんも来てくれて、お子様にも喜んでいただけるイベントとなりました。

OBSのマスコットキャラクターのまるんちゃん

新しく建設された新しいモデルハウスは、ただのモデルハウスではなくお子様も遊べる楽しめるスペースとなっています。

この新しいモデルハウスの形は、メディアの方にも取材いただきました。従来のモデルハウスという形を壊したサラダホームの新モデルハウスは沢山の方に愛されるスペースとしていきます。

＞＞大分市下郡のサラダホームモデルハウスのホームページはコチラから＜＜

②現場管理ロボットLog kun 導入

サラダホームでは建設現場に現場管理ロボット「Log kun」を導入しました。

サラダホームにも現場監督がいますが、現場監督の働く時間の約4割を占めているのが「移動時間」です。1人で多くの現場を持っている現場監督は、現場や事務所の往復などでかなりの移動時間が発生しています。その移動時間が削減できたらお客様と関わる機会が増えたり、現場の他の職人さんとのコミュニケーションの時間に当てることができます。

今回、導入したLog kunを使用すると、現場に行かなくても現場管理ができるようになります。いつでもどこにいてもLog kunを通じて現場をリモートで見ることができるので、移動時間の削減も出来ますし業務の効率化にも繋げることが出来ます。

先日は、こちらもメディアの方に取材いただきました。

サラダホームの現場管理ロボット「Log kun」取材